高齢初産・高齢出産

高年初産とか高齢出産のいろんなこと

35才くらいの妊婦さんにしてみれば、「高年」という意識はないでしょう。
体力的な衰えもまだ、感じることはないと思います。

しかし、産科的には35才以上で、さらに初めての妊娠となると、統計的にいろいろなトラブルが起こる確率が高くなっているのが事実です。

例をあげてみます

妊娠高血圧症候群
妊娠糖尿病
早産 などの発生頻度。

子宮筋腫などの婦人科の病気や
肥満
高血圧
糖尿病
心疾患
などの生活習慣病をかかえて妊娠する率も増え、それが妊娠経過にも影響します。

リスク予防のためにできることをしようとすることと
高年初産はハイリスクだという事実の受け止め方が大事です。

リスクを少しでも小さくする為に、できることを積極的にしようと考えてみるのはどうでしょうか?

高齢出産 高年初産を経験した妊婦さんに情報を集めて、サイトを作っていきたいと思います。

37歳の高年初産・40歳の第二子出産  えなちゃんママ

助産院を希望される高年出産の方は、
本当にそこでいいのか、よく検討されるのがいいかと思います。
私が初めて妊娠をしたのは、再婚直後の35歳でした。
でも、その妊娠は悲しい結末でした。

14週で流産が発覚。人生中盤までに味わったいろんな苦しみの中で、
いちばんつらい経験でした。

流産発覚が遅れたのは、なんといっても助産院に通っていたからだと
思います。

助産院自体はすばらしかったのですが、
医療行為を受けられないため、妊娠初期の赤ちゃんの成長具合については、
それほど詳しく診断できませんでした。

それで、3度目の健診で、
助産院と提携する病院へ出向いた際、ようやく判明しました。
はじめから病院に通っていたからといって、流産を防げたわけではないと思いますが、発覚が遅れたせいで、処置も遅れ、引いては体調が整うまでにも時間がかかった気がします。

いきなり悲しい話をしましたが、
流産の処置後、半年で次の妊娠をしました。

今度ははじめから個人の産婦人科に通うことにしました。
ここの先生は、愛想がいいとはいえない男の先生でした。

流産の経験から不安が抑えられずに、4週に一度の健診を、なんとか2週間後にしてほしいという無理な要望にも応じてくれました。
他の病院では高年出産だからというので出生前診断とはじめてとするあれこれ検査を勧められるという話をよく耳にしますが、
それもありませんでした。

病院選びは、とにかくよく調べてからがいいと思います。

高年だからといって、変に特別扱いしなくて、
よけいなことを言わないかどうか。

看護師さんたちが優しいか仕事ができるか、
など、できる範囲で情報を集めてから選ぶのがいいと思います。

出産のために入院してみたら、今時は本当に40歳前後の初産の方が多いことを実感すると思います。
それに産んでしまえば、地域の中で、また保育園に入れればもっと、え、こんなにも同世代とか年上のママがいるの?
と驚き、心強くなるのじゃないかと思います。

産後、体力が落ちることについても、一回り年下の知り合いママさんでも入院が必要なほど消耗した方もいます。

私については、並程度だったかと思いますが、髪がすごく抜けたりしたのはいやでした。

それは止められないけれど、時が来れば収まります。

ホルモンバランスの乱れで心身ともにしんどいことがあるのですが、なんといっても一番効き目があったのは、夫と仲良くすることにつきました。

口先だけでいいから、かわいいとか好きだとか言ってもらう。
セリフでもいいから、言ってほしいなとかわいくおねだりして、とにかく「女」の部分を、産後だからこそ、日に数分だけでも感じる、それが大事かなと思います。

ちなみに二人目は40歳で出産。ウォーキングが効いたのか、

超がつく安産でした。